新幹線の中でスカートが落ちて

思い出したくない

GO TOトラベルも中止になって、年末年始に親戚の家に
出かける予定を辞めざるを得ませんでしたが・・・。

個人的な予定はともかく、飲食にかかわる仕事をしている
私たちにとって、年末年始の書き入れ時に人の流れが止まる
ことほど苦しい事はありません。

(蛇足ながら今日まで書き入れ時は掻き入れ時だと思っていました。
帳簿の書き入れに忙しい時という語源とは知りませんでした。
恥ずかし。)

飲食だけでなく飛行機や新幹線も・・・ときていやでも
思い出すことがあります。

もういつ頃か忘れてしまったけど
(イヤな思い出は記憶から消去してしまいたい機能が
人間にはあるらしいけれど)
その場面だけははっきり覚えています、もちろん。

場所は新幹線の車両の通路。
進行方向に向かって私は目的の自由席車両まで、急ぎ足で
歩いていました。

??急に足が前に進まなくなった??

何か足の動きを邪魔するものが?

自分の足元を見てその瞬間心臓が凍りつきました。
(頭が真っ白になるなんてそんな生ぬるいものではなく)

自分のスカートが足元に落ちている!!

文字どうり心の臓が一瞬で止まる感じ。

そしてまた次の瞬間自分の姿を見下ろして涙が出るほどホッと
しました。思い出してフラッシュバックするのはいつも
自分で足元を見下ろしているこの瞬間です。

・・・・コートを着ていました。

スカートが落ちた自分の姿は誰にもわからない!!

進行方向が幸いして殆どの乗客は背中を見せていました。

あたかもストールか何かが落ちたかのようなフリをして、さりげなく
しかし必死にスカートを拾った私。

席についてトイレに行くまでコートの中はスカートなしで歩いた
私でした。

 

でもほんとはこんなことは序の口なんです。
これはオチがあるけど
オチがなく口が裂けても言えないエピソードは他に2つ。

女の人も男の人も出かけるときはコートがあると間違いなし!

それではコロナで先が見とうせないですが、必ず良い年になると
信じて。

 

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小さなしょうゆ屋の社長の日記

当ブログでは私、小さなしょうゆ屋の社長が皆様の生活に必要な情報などを楽しく、時には悩みながら日々発信しております。
女性ならではの視点もあるかもしれません。六人姉妹の六番目。通信欄に「六女」と書くのが恥ずかしかったです。これから末永くおつきあい下さい。

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